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zoom RSS 放射能・放射線教育に思うこと。

<<   作成日時 : 2012/02/23 06:21   >>

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放射線・放射能教育について、文科省が副読本を出している。

新学習指導要領で、放射線が復活したからだ。
これに、たまたま原発事故が加わった。

だから、放射線・放射能教育は問題が複雑になっている。
社会的・政治的問題が生じてしまうからだ。

しかし、科学的に、事象としてとらえ、教育することは非常に大切であると思う。
放射線問題について、「科学的に冷静な判断を」と言われているが、
だれが、どこまで、科学的に放射線を理解しているのだろうか。

現実に、物理の水素の原子スペクトルを習った、または理解している人がどのくらいいるだろうか。
これは、高校物理で扱うが、受験校でしかも理科系でしか扱われていなのではなかろうか。

原子スペクトルは、光合成の基本原理中の原理である。
太陽発電のエコの基本中の基本である。

小学校の先生は、ほとんどが文系である。中学校の理科の先生は、生物出身が多い。
物理をしっかり勉強した先生は少ない。

一般社会人にとっても、物理を専攻した人は極少数である。
その上で、「科学的に冷静な判断を」と呼びかけている。

ガンマ線はエネルギーがとても強く、物質がガンマ線を吸収すると、物質はイオン化し、変形・変成するか、崩壊する。
光合成は、青と赤のエネルギーを吸収し、イオンを取り出し、そのエネルギーを糖質の合成に使用する。
太陽光発電は、光のエネルギーから電子を取り出し、電気を発生させる。

光合成について;
地球上の光合成によって1年で合成される糖質をすべて使って角砂糖にすると、30京個にも達する。それらを積み重ねると、地球から冥王星にまで達する。それほど光合成は凄いものである。
地球上の光合成が減少すると、どうなるかを想像してみよう。そのような大災害はおよそ6500万年前に実際に起こった。巨大な隕石が今のメキシコ南部に激突したのである。地質学的な証拠から、その衝突により巨大な粉塵の雲が形成され、太陽を遮り、光合成を減少させたことがわかっている。これにより、植物の成長は抑制され、植物に依存している種の生存も脅かされた。その結果、恐竜(および他の種も)の絶滅に至ったと考えられる。しかし、恐竜の絶滅は、初期の哺乳類にとっては有益であった。というのも大きな爬虫類と競争することなく、生き延びることができたからである(6500万年前の光合成の大幅な減少がなかったら、私たちはこの世に存在していなかったかもしれない)。

ちなみに、二酸化炭素がなければ、植物は成長しない。動物も同様。
なぜなら、生物の体を作っているもとは、二酸化炭素だからである。
また、植物が発生する酸素は、光合成を行うときに、水から作っているのである。

放射線教育には、原子力の問題のほかに、類似性を見ると、ロマンとファンタジーを感じるのである。

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